栽培・原料化アプローチ

合同会社CSFは、希少なシネンシス冬虫夏草を規格管理しやすいBtoB原料として扱うため、大豆菌床を用いた培養プロセスと人工プラズマ技術を活用した栽培制御に取り組んでいます。

大豆菌床

培養基材には大豆を用います。昆虫を宿主としない設計された培養基材であるため、天然採取品とは異なる原料設計や規格管理に向いています。

人工プラズマ

栽培過程に人工プラズマ技術を取り入れ、培養環境の制御に活用します。品質管理に配慮した培養と、効率的な原料化を支える製法・工程上の技術として位置付けています。

人工プラズマ技術による処理工程を想起させるプローブと発光粒子のイメージ

特許技術

特許第6496959号は、「Ophiocordyceps属子実体形成用培地及びOphiocordyceps属子実体の形成方法」に関する特許です。合同会社CSFが本特許の登録権利を保有しています。

公報上の請求項には、圧偏大豆と乾燥おからを用いたOphiocordyceps属子実体形成用培地、培養工程、パルス状電圧の印加に関する記載が含まれます。技術の詳細や利用条件は、個別の原料採用・共同開発の際にご確認ください。

工程図

原料選定から大豆菌床調製、菌株接種、人工プラズマ処理、培養・管理、乾燥・粉末化、成分分析・規格確認、原料出荷までの流れを以下の図で示します。

原料選定から大豆菌床調製、菌株接種、人工プラズマ処理、培養・管理、乾燥・粉末化、成分分析・規格確認、原料出荷までの工程図

お問い合わせ

原料規格、サンプル、共同開発についてご相談ください

用途に応じて、原料情報、サンプル相談、規格項目の確認をご案内します。

お問い合わせ